阪神・淡路大震災30年企画「-記憶を未来へ、教訓を減災に-」の詳細について、下記の通りご案内をいたします。
発災当時の写真や資料を中心にパネル展示・映像展示、当時震災対応に尽力された方々による講演会・パネルディスカッション、記念冊子配布を企画しています。
詳しくは フライヤーをご参照ください。

本企画は入場無料とし、構造技術者に限らず学生をはじめとする一般の方々にも向けた内容としております。
ご家族、ご友人をお誘い合わせの上、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

企画名: 阪神・淡路大震災30年企画「―記憶を未来へ、教訓を減災に―」
日    時: 2025年1月18日(土) 10:00~16:30
会    場: グランフロント大阪うめきたSHIPホール(https://www.gfo-ad.jp/access.html
参加費: 無料
趣   旨: 阪神・淡路大震災から30年の節目に、当時の震災の記憶を呼び戻すとともに、
すべての人の減災・防災意識を向上させ、安心・安全な未来を築く契機とする。
目  的: ①一般の方々の減災・防災意識を高める
②構造設計者の減災意識・技術力を向上させる
③次世代の構造設計者を確保する
企画内容: パネル展示・映像展示、講演会・パネルディスカッション、記念冊子

  • この案内をご覧になった方は、現時点での本企画への参加・不参加を下記のGoogle Formsでお答えいただけると幸いです。人数の把握を目的としており、後日変更になっても問題ありません。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
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